現在他サイトでも出品中のため購入前にコメントお願いします詳細な画像は下記よりご参照下さいベッソンの工房が英国からドイツに移った頃のわずか数年だけ作られたベッソンですとモデルチェ 透明性を確保するために、各交換リクエストの詳細な処理手順を提供します。
※現在他サイトでも出品中のため購入前にコメントお願いします。
詳細な画像は下記よりご参照下さい。
https://drive.google.com/drive/folders/1-9sVcbHZWUR0RjAUbyxu2-gth6DFvIjn
ベッソンの工房が英国からドイツに移った頃のわずか数年だけ作られた、ベッソンBE7065 です。BE 765 → 7065 → 1065 とモデルチェンジしていき現行は 165 となります。ベッソンのこのグレードの楽器の製造は現在中国の工場に移っており、ヨーロッパの工房製としてはほぼ最終モデルになると思われます。
この楽器の特徴としては、何と言ってもラージベルとフローティングマウスパイプを採用していること。
ヤマハの621や現行のベッソン165はベル径が280㎜となりますが305㎜と、ソヴェリン967と同じベルサイズとなります。ノンコンペでラージベルの楽器自体希少で、現在はラインナップにありません。中古で出ることも稀な楽器です。
コンペが無い点を除けばSOVEREIGN 967ばりのスペックで製作されておりその特徴的なラージベルから出る艶のある音色の豊かさと響きに驚かされると思います。
前の使用者がセカンドオーナーとして小学5年にヤマハYEP-621からこの楽器に持ち替え約5年間使用しました。明るく艶やかな音と、他の同ランクの楽器に追随を許さない力強い響きで、この楽器でコンクールでは全国金まで、アンサンブル(アンコンリーダーとして)とソロコンテストでは都道府県代表として上位大会に参加し金と銀を獲得、講評でも「響きが素晴らしく、ホールの使い方が非常に上手い」と評価をいただきました。
英国時代の特徴的なダークな温色が、ドイツ工房製造となり明るく豊かな音色に変わった様に感じ、この響きは現在のyorkに近い感じです。ノンコンペのラージベルの楽器ではこれ以上のものは私が知る限りではなく、ノンコンペのハイエンドモデルと言って良いでしょう。
楽器は大変しっかり作り込まれており、入門者から上級者まで対応出来る能力を秘めています。
小中高生のはじめてのマイ楽器として、また将来本気で音楽を勉強したいと思っている小中生が、コンペ付のハイエンドの楽器にスムーズに移行するための楽器として(←前使用者がこちら)、自信を持ってお勧めできる一台です。
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